
新宿トミヒサクロスクリニックへ
患者様からよくいただくご質問を、
項目別にまとめました。
初めて受診される方の持ち物や予約方法をはじめ、
胃カメラ・大腸カメラ、鎮静剤、胃カメラと大腸カメラの同日検査、
ピロリ菌検査・除菌治療、日帰り大腸ポリープ切除、人間ドックについてご案内しています。
掲載されていない内容や、ご自身がどの検査を受ければよいか分からない場合も、お気軽にご相談ください。
クリニックについて
土曜日・日曜日も診療していますか?
A. はい、土曜日・日曜日ともに午前診療を行っています。
水曜日と祝日は休診です。
診療内容や検査によって受付時間が異なる場合があるため、ご来院前に診療時間をご確認ください。
駐車場はありますか?
A. 富久クロスの屋内駐車場(Times)をご利用いただけます。
医院を利用で、2時間まで無料となっています。
ご利用条件が変更される場合もあるため、受診時にご確認ください。
駐輪場はありますか?
A. トミヒサクロスの駐輪スペースをご利用いただけます。
利用場所が分からない場合は、建物の案内表示をご確認いただくか、事前にお問い合わせください。
車椅子やベビーカーでも受診できますか?
A. 院内はバリアフリー設計となっており、車椅子やベビーカーでもご来院いただけます。
院内でお手伝いが必要な場合は、スタッフへお声がけください。
近くに調剤薬局はありますか?
A. 当院に隣接した保険調剤薬局があります。
診察後に処方箋が出た場合も、立ち寄りやすい環境です。
クレジットカードは利用できますか?
A. ご利用いただけます。
現行のご案内では、保険診療・自費診療ともにクレジットカードをご利用いただけます。
対応ブランドなどについては、受付でご確認ください。
内視鏡検査は院長が行いますか?
A. 当院では、院長の三浦崇幣医師が内視鏡検査を担当しています。
検査前の診察から検査後の結果説明、必要に応じた治療・経過観察まで一貫して対応します。
内視鏡検査の実績はどのくらいありますか?
A. 当院では、2015年10月から2025年12月までに、胃カメラ9,810件、大腸カメラ3,829件、合計13,639件の内視鏡検査を行っています。
2025年には、胃カメラ1,776件、大腸カメラ610件を実施しました。
※件数は当院集計によるものです。
検査で異常が見つかった場合も診てもらえますか?
A. はい。
検査結果に応じて、当院で対応可能な疾患は治療や経過観察まで行っています。
胃炎、逆流性食道炎、ピロリ菌感染症、脂肪肝、生活習慣病など、当院で対応できる疾患については治療や経過観察を行います。
より専門的な検査や入院治療が必要な場合は、患者様のご希望も伺いながら専門医療機関をご紹介します。
健診や人間ドックの結果について相談できますか?
A. はい。
便潜血陽性、胃部X線検査の異常、肝機能異常、血糖値・コレステロール値の異常などについてご相談いただけます。結果票をお持ちください。
少し気になる程度の症状でも受診してよいですか?
A. はい。
胸やけ、胃もたれ、便秘、下痢、お腹の張りなど、軽く感じる症状でも、長く続く場合や繰り返す場合はご相談ください。
症状がなくても検査を受けられますか?
A. 人間ドックなどの自費検査として受けられる場合があります。
検査の目的や年齢、過去の検査歴、家族歴などを伺い、適した検査をご案内します。
初めての方・ご予約について
初めて受診する場合、予約は必要ですか?
A. 一般診療は予約優先ですが、ご予約なしでも受診できます。
胃カメラ、大腸カメラ、人間ドックなどの検査は、事前予約が必要です。
WEB予約と電話予約のどちらを利用すればよいですか?
A. 胃カメラ・大腸カメラはWEB予約、またはお電話でご相談いただけます。
詳しい説明を聞きたい方や、どの予約枠を選べばよいか分からない方は、お電話でお問い合わせください。
診療中などで電話に出られない場合がありますので、WEB予約もご活用ください。
予約なしで胃カメラや大腸カメラを受けられますか?
A. 内視鏡検査は事前準備が必要なため、原則として予約制です。
保険診療で大腸カメラ検査を受ける場合は、検査1週間前までに対面診療またはオンライン診療による事前診察が必要です。
自費(健診)で大腸カメラ検査を受ける場合は、検査説明書・お薬・検査食などをご自宅へ郵送します。
初診時に必要な持ち物はありますか?
A. 健康保険証またはマイナ保険証をお持ちください。
お持ちの方は、診察券、医療証、お薬手帳、健診結果、紹介状、過去の検査結果もご持参ください。
紹介状がなくても受診できますか?
A. はい、紹介状がなくても受診できます。
過去に他院で検査や治療を受けている場合は、検査結果や使用した薬が分かる資料をご持参いただくと診療に役立ちます。
健診結果は持参したほうがよいですか?
A. はい。
便潜血陽性、胃部X線検査の異常、貧血、肝機能異常などを指摘された方は、結果票をご持参ください。
服用中の薬があります。どうすればよいですか?
A. お薬手帳または薬の一覧をご持参ください。
特に、血液を固まりにくくする薬、糖尿病薬、インスリン、血圧の薬などを使用している方は、事前にお知らせください。
ご自身の判断で薬を中止せず、医師の指示に従ってください。
どの検査を受ければよいか分からなくても相談できますか?
A. はい。
症状、健診結果、過去の検査歴などを確認し、胃カメラ、大腸カメラ、腹部超音波検査、血液検査などから必要な検査をご案内します。
胃と大腸の両方に症状があります。どちらを予約すればよいですか?
A. 診察時に両方の症状をお伝えください。
胸やけや胃痛に加えて、血便、便秘、下痢などもある場合は、診察時に両方の症状をお伝えください。当院では、胃カメラと大腸カメラを同じ日に受ける同日検査にも対応しています。
高齢でも内視鏡検査を受けられますか?
A. 年齢だけで一律にお断りすることはありません。
80代の方についても、全身状態、基礎疾患、服用中のお薬などを確認し、検査が可能か個別に判断します。
家族の付き添いは必要ですか?
A. 必須ではありません。
必須ではありませんが、鎮静剤を使用する方、ご高齢の方、歩行に不安がある方は、付き添いがあると安心です。
予約の変更やキャンセルはできますか?
A. 可能です。
検査枠や事前準備があるため、変更やキャンセルが決まった時点で、できるだけ早めにご連絡ください。
症状が急に悪化した場合はどうすればよいですか?
A. 救急医療機関の受診をご検討ください。
強い腹痛、大量の出血、吐血、意識がもうろうとする、冷や汗が出るなどの症状がある場合は、通常の予約を待たず、救急医療機関の受診をご検討ください。
胃カメラ検査について
胃カメラでは何が分かりますか?
A. 食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察し、逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア、胃炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃ポリープ、胃がんなどを確認します。
必要に応じて、ピロリ菌検査や組織検査を行うことがあります。
どのような症状がある場合に胃カメラを受けたほうがよいですか?
A. 胸やけ、のど・食道のつかえ感、胃痛、みぞおちの痛み、胃もたれ、吐き気、食欲不振、げっぷが多い、黒い便などが続く場合はご相談ください。
胃部X線検査やバリウム検査で異常を指摘された方にも、胃カメラをご案内することがあります。
胃カメラ検査は苦しいですか?
A. 苦しさの感じ方には個人差があります。
当院では、経口・経鼻の選択や鎮静剤の使用についてご希望を伺い、患者様の状態を確認しながら、負担に配慮して検査を行っています。
鼻からと口からの胃カメラを選べますか?
A. はい。経鼻内視鏡と経口内視鏡の両方に対応しています。
それぞれの特徴を説明し、ご希望や鼻の状態などを確認して決定します。
鼻からの胃カメラにはどのような特徴がありますか?
A. 鼻から細いスコープを挿入するため、舌の付け根に触れにくく、えずきが抑えられる場合があります。
ただし、鼻腔が狭い方や鼻の病気がある方は、経口をおすすめすることがあります。
鎮静剤を使って胃カメラを受けられますか?
A. はい。
経口・経鼻にかかわらず、ご希望や体調に応じて鎮静剤の使用をご相談いただけます。ご希望や体調を確認し、鎮静剤を使用するか相談して決定します。
鎮静剤を使えば必ず眠れますか?
A. 鎮静剤の効き方には個人差があり、必ず完全に眠った状態になるとは限りません。
検査中は患者様の状態を確認しながら進めます。
胃カメラの時間はどのくらいですか?
A. スコープを挿入してから抜くまでの時間は、一般的に5~10分程度です。
前処置、鎮静剤使用後の休憩、結果説明などを含めると、院内滞在時間は長くなります。
胃カメラ検査前日の食事制限はありますか?
A. あります。
検査時間に応じて、前日の夕食時間や当日の食事に制限があります。具体的な時間は予約時の案内に従ってください。
検査当日に水を飲んでもよいですか?
A. 検査時間や服薬状況によって異なります。
少量の水については飲める場合がありますが、検査時間や服薬状況によって異なります。予約時にお渡しする案内をご確認ください。
朝の薬は飲んでもよいですか?
A. 薬の種類によって異なります。
血圧の薬などは服用する場合がありますが、糖尿病薬やインスリンなどは調整が必要になることがあります。必ず事前にご確認ください。
胃カメラ中に組織を採ることはありますか?
A. 胃炎や腫瘍性病変などが疑われる場合は、粘膜の一部を採取して病理検査を行うことがあります。
胃カメラでピロリ菌も調べられますか?
A. はい。
胃カメラ時に胃粘膜を観察し、必要に応じて組織を採取してピロリ菌を調べることがあります。
当院では、便中抗原検査や血清抗体検査にも対応しています。
胃カメラの結果は当日に分かりますか?
A. 観察結果は、基本的に検査当日にご説明します。
組織検査を行った場合は、結果が出るまで日数がかかるため、後日改めてご説明します。
バリウム検査で異常を指摘されました。胃カメラを受けられますか?
A. はい。
胃部X線検査やバリウム検査で異常を指摘された方の精密検査にも対応しています。
健診結果をご持参ください。
胃カメラ後はすぐに食事できますか?
A. 喉の麻酔を使用した場合は、麻酔が切れるまで飲食を控えていただきます。
組織検査を行った場合などは、食事内容にも注意が必要です。検査後の案内に従ってください。
胃カメラ検査後に仕事へ戻れますか?
A. 鎮静剤を使用していない場合は、体調に問題がなければ可能なこともあります。
鎮静剤を使用した場合は眠気やふらつきが残る可能性があるため、検査後に仕事や重要な予定を入れないことをおすすめします。
大腸カメラ検査について
大腸カメラでは何が分かりますか?
A. 大腸全体の粘膜を観察し、大腸ポリープ、大腸がん、潰瘍性大腸炎、クローン病、虚血性腸炎、憩室、出血や炎症などを確認します。
どのような症状がある場合に大腸カメラを受けたほうがよいですか?
A. 血便・下血、便潜血陽性、便秘、下痢、残便感、便が細い、腹痛、下腹部痛、お腹の張りなどが続く場合はご相談ください。
貧血や原因不明の体重減少を指摘された場合も、消化管からの出血などを確認するために検査をご案内することがあります。
大腸カメラ検査は痛いですか?
A. 痛みの感じ方には個人差があります。
当院では、解剖学的な構造を理解した丁寧な内視鏡操作を心がけ、患者様の状態を確認しながら無理のない検査を行います。
ご希望や体調に応じて、鎮静剤の使用もご相談いただけます。
大腸カメラに鎮静剤を使えますか?
A. はい。胃カメラと同様の鎮静剤を使用できます。
過去の検査がつらかった方や、不安が強い方は事前にご相談ください。
大腸カメラの検査時間はどのくらいですか?
A. 検査自体は15~20分程度が目安です。
ポリープ切除や組織検査を行う場合は、さらに時間がかかることがあります。
院内にはどのくらい滞在しますか?
A. 下剤を自宅で服用してから来院する場合は、1時間程度が目安です。
院内で下剤を服用する場合は、便がきれいになるまでの時間を含め、3~4時間程度かかることがあります。
鎮静剤使用後の休憩やポリープ切除の有無によっても変わります。
大腸カメラの下剤はどこで飲みますか?
A. 自宅または院内で服用できます。
ご希望や体調、ご自宅からの距離、過去の検査経験などを踏まえてご案内します。
下剤を飲み切れるか不安です。
A. 事前診察時に、これまでの下剤の経験や苦手な味などをお伝えください。
当院では、経口腸管洗浄剤のニフレックを使用しています。
液体の下剤が苦手です。錠剤タイプはありますか?
A. 液体の下剤が難しい方には、状態に応じて錠剤タイプの「ビジクリア」をご案内できる場合があります。
適応や服用方法については医師が判断します。
前日は何を食べればよいですか?
A. 消化のよい食事を取り、食物繊維の多い食品、種のある食品、海藻、きのこ類などは避けてください。
当院では、大腸検査用の検査食「ダルムスペース デリシア」もご案内しています。
便がきれいにならない場合はどうなりますか?
A. 下剤を飲んでも便がきれいにならない(固形物がなく、透明~薄い黄色の水様便にならない場合)場合があります。
便が残っていると十分に観察できないため、追加で下剤を服用していただく場合や、検査時間を調整する場合があります。
自己判断せず、当院へご連絡ください。
便潜血陽性が1回だけでも大腸カメラを受けたほうがよいですか?
A. 1回だけ陽性でも精密検査として大腸カメラをご検討ください
便潜血検査で陽性を指摘された場合は、自覚症状がなくても大腸ポリープや大腸がんなどが隠れていないか確認するため、早めの受診をご検討ください。
血便がありますが、痔だと思います。検査は必要ですか?
A. 痔と自己判断せず、ご相談ください。
血便は痔によることもありますが、大腸ポリープ、大腸がん、炎症性腸疾患などでもみられます。
生理中でも大腸カメラを受けられますか?
A. 一般的には受けられます。
ただし、出血の状況や体調によっては日程変更をご案内することがあります。
ご不安な方は事前にご相談ください。
大腸カメラ中にポリープが見つかったら切除できますか?
A. 切除可能なポリープであれば、その場で日帰り切除に対応しています。
大きさ、形、場所、出血リスクによっては、切除せず専門医療機関をご紹介する場合があります。
大腸カメラ後のお腹の張りが心配です。
A. 当院では、体内に吸収されやすい炭酸ガス送気に対応しています。
検査後のお腹の張りや不快感をできるだけ抑えられるよう配慮しています。
検査結果は当日に分かりますか?
A. 内視鏡で観察した結果は、基本的に当日ご説明します。
組織検査やポリープ切除を行った場合は、病理検査結果を後日ご説明します。
胃カメラ・大腸カメラ同日検査について
胃カメラと大腸カメラを同じ日に受けられますか?
A. はい。
当院では、胃カメラと大腸カメラを同じ日に行う同日検査に対応しています。
同日検査を受けるための条件はありますか?
A. 一律の年齢条件などは設けていません。
体調、基礎疾患、服用中のお薬などを確認し、同日検査が可能か個別に判断します。
同日検査のメリットは何ですか?
A. 胃と大腸を同じ日に確認でき、通院、日程調整、食事制限などを一度にまとめやすいことです。
仕事や家事で何度も来院することが難しい方にも適しています。
胃と大腸の両方を調べる必要がありますか?
A. すべての方に両方の検査が必要なわけではありません。
胃の症状と便通異常の両方がある方、胃と大腸をまとめて確認したい方、人間ドックで詳しく調べたい方などにご案内しています。
同日検査にはどのくらい時間がかかりますか?
A. 下剤を自宅で服用してから来院する場合、来院後の所要時間は1時間~1時間半程度が目安です。
院内で下剤を服用する場合は、約3〜4時間前後の院内滞在時間となります。
検査内容や鎮静剤、ポリープ切除の有無によって変わります。
胃カメラと大腸カメラはどちらを先に行いますか?
A. 当日の状況や患者様の状態を踏まえて順番を決定します。
検査前に流れをご説明します。
同日検査でも鎮静剤を使用できますか?
A. はい。
ご希望や体調に応じて鎮静剤の使用をご相談いただけます。鎮静剤の効き方には個人差があります。
前日から食事制限が必要ですか?
A. はい。
大腸カメラの準備に合わせて、前日から食事内容や食事時間に制限があります。予約時の案内に従ってください。
同日検査でも下剤を飲みますか?
A. はい。
大腸カメラを行うため、腸内をきれいにする下剤の服用が必要です。
胃カメラのための準備と大腸カメラの準備は別々ですか?
A. 詳しい準備方法は事前にお伝えします。
大腸カメラの食事制限や下剤服用を中心に、胃カメラの絶食条件も満たすようにご案内します。
大腸ポリープが見つかった場合は、その場で切除できますか?
A. 切除可能なポリープであれば、同日検査中に切除することがあります。
ポリープの状態によっては、専門医療機関をご紹介します。
同日検査後はすぐに帰れますか?
A. 検査後の状態を確認し、問題がなければご帰宅いただけます。
鎮静剤を使用した場合は、状態に応じて院内でお休みいただくことがあります。
同日検査を受けた日に運転できますか?
A. 鎮静剤を使用した場合は、その日一日、車・バイク・自転車の運転はできません。
同日検査後に仕事や予定を入れてもよいですか?
A. 検査後に眠気、ふらつき、お腹の張りなどが残る場合があります。
ポリープを切除する可能性もあるため、検査当日は時間に余裕を持ち、重要な仕事や予定は避けることをおすすめします。
胃カメラと大腸カメラを別日に受けることもできますか?
A. はい。
患者様のご希望や体調、スケジュールに合わせて別日に受けることも可能です。
ピロリ菌検査・除菌治療について
ピロリ菌とは何ですか?
A. ピロリ菌は、胃の粘膜に感染して慢性的な炎症を起こす細菌です。
慢性胃炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍などに関係し、胃がんのリスク因子の一つとされています。
ピロリ菌に感染していると症状が出ますか?
A. 感染していても自覚症状がないことがあります。
胃痛、胃もたれ、みぞおちの痛みなどがみられる方もいますが、感染していても自覚症状がないことがあります。
どのような人がピロリ菌検査を受けたほうがよいですか?
A. 以下に該当する方はご相談ください。
健診でピロリ菌陽性を指摘された方、胃カメラで慢性胃炎や萎縮性胃炎を指摘された方、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の既往がある方、胃がんの家族歴がある方などはご相談ください。
どのようなピロリ菌検査を行っていますか?
A. 便中抗原検査、血清抗体検査、胃カメラ時の胃粘膜検査・組織病理検査などに対応しています。
患者様の状態や検査歴に応じて選択します。
ピロリ菌検査には胃カメラが必要ですか?
A. 保険診療で検査・除菌治療を行う場合、胃カメラで慢性胃炎などを確認する必要がある場合があります。
また、胃がんや胃潰瘍などが隠れていないか確認する意味でも、胃カメラは重要です。
健診でピロリ菌陽性といわれました。すぐに薬をもらえますか?
A. 結果票をご持参ください。
健診結果や過去の胃カメラ歴を確認し、必要に応じて胃カメラを行ったうえで除菌治療をご案内します。結果票をご持参ください。
ピロリ菌の除菌治療はどのように行いますか?
A. 胃酸の分泌を抑える薬と2種類の抗菌薬を組み合わせ、原則として1週間服用します。
一次除菌と二次除菌の違いは何ですか?
A. 初めて行う治療が一次除菌です。
一次除菌でピロリ菌が残っていた場合は、抗菌薬の一部を変更して二次除菌を行います。
三次除菌にも対応していますか?
A. はい。
当院では、二次除菌までで除菌できなかった方に対し、自費診療による三次除菌をご相談いただけます。
四次除菌にも対応していますか?
A. 四次除菌についてもご相談に応じています。
これまでの治療歴、使用した薬剤、アレルギーなどを確認したうえで、ご相談に応じています。
他院で除菌に失敗した場合も相談できますか?
A. はい。
過去の検査結果、使用した薬の名称、除菌判定結果などが分かる資料をご持参ください。
除菌治療には副作用がありますか?
A. 下痢、軟便、吐き気、味覚の変化、腹痛、発疹などが起こることがあります。
除菌治療中には、下痢や軟便、味覚の変化、発疹などがみられることがあります。軽い症状の場合でも、気になる場合は当院へご相談ください。
息苦しさ、全身に広がる発疹、顔やのどの腫れなど、強いアレルギー症状がみられる場合には、服用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。
除菌薬を飲み忘れた場合はどうすればよいですか?
A. 当院または薬剤師へご相談ください。
飲み忘れに気づいた時点で、自己判断でまとめて服用せず、当院または薬剤師へご相談ください。決められた回数と期間を守ることが重要です。
除菌治療中にお酒を飲んでもよいですか?
A. 使用する薬によっては飲酒を控える必要があります。
治療中は飲酒を避け、医師や薬剤師の指示に従ってください。
除菌できたかどうかはどのように確認しますか?
A. 除菌治療が終了したら、服用終了後4週間以上あけて除菌判定を行います。
当院では、主に便中抗原検査などを用いて、ピロリ菌が除菌できているかを確認します。
除菌判定を受けなくてもよいですか?
A. 薬を飲み終えただけでは、除菌に成功したか分かりません。
ピロリ菌が残っていないことを確認するため、除菌判定を受けることが大切です。
除菌後も胃カメラは必要ですか?
A. 除菌後も胃がんの可能性が完全になくなるわけではありません。
胃粘膜の状態に応じて、定期的な胃カメラをご案内します。
家族にピロリ菌感染者がいます。自分も検査したほうがよいですか?
A. 心配な場合は、検査についてご相談ください。
ご家族に感染者がいる方や、胃がんの家族歴がある方で心配な場合は、検査についてご相談ください。
日帰り大腸ポリープ切除について
大腸ポリープとは何ですか?
A. 大腸の粘膜の一部が隆起した病変です。
良性のものもありますが、種類によっては将来的に大腸がんへ進行する可能性があるため、必要に応じて切除します。
大腸ポリープは検査中に切除できますか?
A. はい。
大腸カメラ検査中に切除可能なポリープが見つかった場合、その場での日帰り切除に対応しています。
見つかったポリープは必ず切除しますか?
A. すべてのポリープを切除するわけではありません。
ポリープの大きさや形、場所、出血リスクなどを確認し、当院で日帰り切除が可能かを慎重に判断します。 当院での切除が適さないと判断した場合には、専門医療機関をご紹介します。
何cmまでのポリープを切除できますか?
A. 2cm未満のポリープは、状態に応じて日帰り切除を検討します。
2cm以上の場合は、形や場所によって対応が異なるため、慎重に判断します。
2cm以上のポリープは必ず紹介になりますか?
A. 必ずしも紹介になるとは限りません。
大きさだけでなく、形、部位、深さ、出血リスクなどを総合的に確認して判断します。
ポリープは何個まで切除できますか?
A. 一律の個数制限は設けていません。
ポリープの大きさや状態、切除後の出血リスクなどを考慮して判断します。
切除できない部位はありますか?
A. 大腸内の部位だけで一律に制限はしていません。
直腸や肛門に近い病変を含め、ポリープの位置や形、大きさなどによって当院での切除が難しい場合があります。 その場合には、適切な専門医療機関をご紹介します。
切除できないポリープが見つかった場合はどうなりますか?
A. 患者様のご希望を伺いながら紹介状を作成します。
必要に応じて、院長が信頼する専門医や、入院治療に対応した医療機関をご紹介します。
ポリープ切除は痛いですか?
A. 個人差があります。
大腸の粘膜には痛みを感じる神経が少ないため、切除そのものによる痛みを強く感じることは一般的には多くありません。
ただし、内視鏡を挿入する際の痛みやお腹の張りには個人差があります。
ポリープ切除後は入院が必要ですか?
A. 当院で切除可能と判断したポリープは、基本的に日帰りで対応します。
大きなポリープや入院管理が必要な場合は、専門医療機関をご紹介します。
ポリープ切除後は何を食べればよいですか?
A. 消化のよい食事から再開し、刺激物、脂っこい食事、食べ過ぎなどは控えてください。
切除内容に応じて個別にご案内します。
ポリープ切除後に飲酒できますか?
A. 出血リスクを高める可能性があるため、一定期間は飲酒を控えていただきます。
再開時期は、切除したポリープの大きさや個数などによって異なります。
ポリープ切除後に入浴できますか?
A. 切除後は入浴を控えていただきます。
ポリープ切除当日は入浴を控えてください。シャワーは可能です。 翌日以降については、切除したポリープの大きさや処置内容などに応じてご案内します。
ポリープ切除後に運動できますか?
A. 切除後7日間は、激しい運動を控えていただきます。
軽い日常生活についても、検査後の指示に従ってください。
ポリープ切除後に旅行や出張へ行けますか?
A. 切除後7日間は、旅行を控えていただきます。
出血などが起きた場合にすぐ受診できない可能性があるため、検査日を決める際は旅行や出張の予定もご確認ください。
ポリープ切除後に仕事へ行けますか?
A. 検査後に個別にご説明します。
デスクワークなど負担の少ない仕事は可能な場合がありますが、力仕事、運動を伴う仕事、長距離移動などは控える必要があります。検査後に個別にご説明します。
ポリープ切除後に血便が出た場合はどうすればよいですか?
A. 少量の出血など気になる症状がある場合は、当院へご連絡ください。
一方で、大量の出血、強い腹痛、強いふらつき、意識が遠のくような症状がある場合には、速やかに医療機関を受診してください。 症状が強い場合には、救急受診が必要になることがあります。
病理検査は行いますか?
A. 切除したポリープは病理検査を行い、顕微鏡で種類や性質を詳しく確認します。
病理検査の結果は後日ご説明します。
病理検査の結果はいつ分かりますか?
A. 病理検査結果は、2週間後を目安にご説明します。
結果に応じて、次回の大腸カメラの時期や経過観察をご案内します。
ポリープを切除すれば、今後は大腸カメラを受けなくてもよいですか?
A. 切除後も新しいポリープができる可能性があります。
病理結果、ポリープの数や大きさなどを踏まえ、次回検査の目安をご案内します。
鎮静剤・検査前後の注意について
鎮静剤とはどのような薬ですか?
A. 検査への緊張を和らげ、ウトウトした状態で検査を受けやすくする薬です。
当院では、胃カメラ・大腸カメラの両方で使用できます。
鎮静剤を使えば、眠っている間に検査が終わりますか?
A. 眠ったような状態になる方もいますが、効き方には個人差があります。
完全に眠ることを保証するものではありません。
鎮静剤を使用するか自分で選べますか?
A. はい。
ご希望や体調を確認し、鎮静剤を使用するか相談して決定します。
経鼻胃カメラでも鎮静剤を使用できますか?
A. はい。
経鼻・経口にかかわらず、ご希望や体調に応じて鎮静剤の使用をご相談いただけます。
鎮静剤には副作用がありますか?
A. 眠気、ふらつき、吐き気、嘔吐などが起こることがあります。
また、血圧低下や呼吸への影響などが生じる可能性もあるため、状態を確認しながら使用します。
内視鏡診療での鎮静剤は、十分な覚醒確認と検査後の観察が重要とされています。
高齢でも鎮静剤を使用できますか?
A. 年齢だけで決めるのではなく、全身状態、心臓や呼吸器の病気、服用中のお薬などを確認して判断します。
鎮静剤を使用できないことはありますか?
A. 事前診察で確認します。
体調、基礎疾患、アレルギー、服用中のお薬などによって、使用を控える場合があります。
検査後は院内で休めますか?
A. 鎮静剤使用後の状態に応じて、院内でお休みいただくことがあります。
リカバリーベッドがございますのでそちらでお休みいただけます。
鎮静剤を使った日は車を運転できますか?
A. できません。
その日一日、車・バイク・自転車の運転は控えてください。
鎮静剤使用後は眠気やだるさが残る可能性があり、公共交通機関やご家族の送迎をご検討ください。
鎮静剤を使った日に仕事へ戻れますか?
A. 重要な仕事、機械操作、高所作業などは避けてください。
眠気やふらつきが残ることがあるため、重要な仕事、機械操作、高所作業などは避けてください。
可能であれば、検査後は予定を入れずにお過ごしください。
鎮静剤を使った日に飲酒できますか?
A. 控えてください。
鎮静剤の影響が残る可能性があり、体調変化にも気づきにくくなるため、当日の飲酒は避けてください。
鎮静剤を使用する場合、付き添いは必要ですか?
A. 必須ではありません。
必須ではありませんが、ご高齢の方、歩行に不安がある方、過去に鎮静剤で強いふらつきが出た方などは、付き添いをご検討ください。
検査前に食事制限はありますか?
A. 胃カメラ・大腸カメラともに食事制限があります。
検査の種類や予約時間によって異なるため、事前の案内に従ってください。
血液をサラサラにする薬を飲んでいます。検査できますか?
A. 薬の名称が分かるものをご持参ください。
検査自体は可能な場合がありますが、組織検査やポリープ切除の可否に影響します。
糖尿病の薬やインスリンを使用しています。どうすればよいですか?
A.必ず事前にご相談ください。
絶食中に通常どおり使用すると低血糖を起こす可能性があります。
使用方法の調整が必要になるため、必ず事前にご相談ください。
検査後はすぐに食事できますか?
A. 検査内容によって異なります。
胃カメラで喉の麻酔を使用した場合や、組織検査・ポリープ切除を行った場合は、一定時間の飲食制限があります。
検査後に腹痛や出血があった場合はどうすればよいですか?
A. 早めに当院へご連絡ください。
強い腹痛、大量の出血、発熱、ふらつきなどがある場合は、早めに当院へご連絡ください。
症状が強い場合や診療時間外の場合は、救急医療機関の受診をご検討ください。
人間ドック・健康診断について
健康診断と人間ドックは何が違いますか?
A. 健康診断は、法令や自治体、勤務先などで定められた基本的な検査が中心です。
人間ドックは、目的や気になる病気に応じて、胃カメラ、大腸カメラ、MRI、CT、腫瘍マーカーなどを組み合わせて詳しく調べます。
人間ドックは症状がなくても受けられますか?
A. はい。
自覚症状がない段階で、病気の早期発見や現在の健康状態の確認を目的に受けていただけます。
どの人間ドックを選べばよいか分かりません。
A. 年齢、性別、気になる病気、家族歴、これまでの検査歴などを踏まえてご検討ください。
胃・大腸をまとめて調べたい、胃カメラが苦手、脳や全身も確認したいなど、ご希望に応じたコースがあります。
胃カメラを含む人間ドックはありますか?
A. はい。
胃カメラを含む基本的な人間ドック、腫瘍マーカーを組み合わせたコース、脳MRIや全身画像検査を組み合わせたコースなどがあります。
大腸カメラを含む人間ドックはありますか?
A. はい。
大腸カメラによる大腸がんドックや、胃カメラと大腸カメラを組み合わせた人間ドックがあります。
胃カメラと大腸カメラを同じ日に受けられますか?
A. はい。
同日検査に対応しています。胃と大腸を同日に確認でき、通院回数や日程調整の負担を減らせます。
胃カメラやバリウムが苦手でも受けられるコースはありますか?
A. 胃ABC検査を組み合わせたコースがあります。
ただし、胃ABC検査は胃がんそのものを診断する検査ではないため、結果によっては胃カメラをご案内します。
午後に受けられる人間ドックはありますか?
A. 午後受診に対応した一部のコースがあります。
実施日や予約枠が限られる場合があるため、予約ページをご確認ください。
女性向けの人間ドックはありますか?
A. 乳房MRIや子宮・卵巣MRIなどを組み合わせた女性向けコースがあります。
検査内容や実施状況については、ご予約前にご確認ください。
脳ドックや全身MRI、全身CTを組み合わせられますか?
A. 頭部MRI、全身MRI、全身CTなどを組み合わせたコースがあります。
検査によっては提携医療機関で実施する項目を含む場合があります。
人間ドックは保険適用になりますか?
A. 人間ドックは、原則として自費診療です。
症状がない方が健康確認を目的として受ける人間ドックは、原則として自費診療です。
検査で異常が見つかり、治療や精密検査が必要になった場合は、保険診療へ移行することがあります。
会社や健康保険組合の補助を利用できますか?
A. 勤務先や健康保険組合によって異なります。
補助制度の有無や対象コースは、勤務先や健康保険組合によって異なります。
事前にご加入先へご確認ください。
人間ドック前に食事制限はありますか?
A. 検査内容によって異なります。
胃カメラ、大腸カメラ、血液検査などを含む場合は、前日または当日の食事制限があります。
予約後の案内をご確認ください。
人間ドック当日に薬を飲んでもよいですか?
A. 薬の種類によって異なります。
特に糖尿病薬、インスリン、血液を固まりにくくする薬を使用している方は、事前にご相談ください。
MRIを受けられないことはありますか?
A. ペースメーカーや体内金属がある方、妊娠中または妊娠の可能性がある方、閉所恐怖症のある方などは、検査できない場合があります。
事前にお知らせください。
人間ドックの結果はいつ分かりますか?
A. 当日に分かる検査については、その日のうちにご説明できる場合があります。
病理検査や外部機関で行う画像検査などは、結果説明まで日数がかかります。
異常が見つかった場合も診てもらえますか?
A. はい。
当院で対応できる胃腸疾患、肝機能異常、脂肪肝、糖尿病、脂質異常症、高血圧などについては、治療や経過観察をご案内します。
がんが疑われた場合はどうなりますか?
A. 追加検査や専門的な治療が必要と判断した場合は、患者様のご希望を伺いながら、適切な専門医療機関をご紹介します。
人間ドックは一度受ければ十分ですか?
A. 次回の目安をご案内します。
年齢、検査結果、家族歴、過去に見つかった病気などによって、適切な受診間隔は異なります。
検査結果を踏まえて、次回の目安をご案内します。
健診で異常なしでも、人間ドックを受ける意味はありますか?
A. 健康診断に含まれていない臓器や病気を詳しく確認できることがあります。
胃がん・大腸がんの家族歴がある方や、より詳しく体を確認したい方はご相談ください。
掲載されていないご質問もお気軽にご相談ください
内視鏡検査や人間ドックについて不安や疑問がある方は、お電話またはWEB予約時にご相談ください。
「胃カメラと大腸カメラのどちらを受ければよいか分からない」
「鎮静剤を使えるか確認したい」
「便潜血陽性を指摘された」
「過去の内視鏡検査がつらかった」
このようなご相談にも、症状や検査歴を確認しながらご案内します。