
胸やけ・胃痛・胃もたれなど、
気になる症状を丁寧に調べます
胃カメラ検査は、食道・胃・十二指腸の状態を直接確認し、胸やけ、胃痛、胃もたれ、吐き気、のどの違和感などの原因を調べる検査です。
新宿トミヒサクロスクリニックでは、経口・経鼻内視鏡や鎮静剤の使用について、患者様のご希望や状態に合わせて相談しながら検査を行います。
また、検査をして終わりではなく、異常が見つかった場合の治療や経過観察まで、消化器内科・内科の視点で丁寧にサポートいたします。
目次
- 胃カメラ検査とは
- 胃カメラ検査と内視鏡検査の違い
- 胃カメラ検査で確認できること
- 当院の胃カメラ検査の特徴
- 1. 患者様に合わせた経口・経鼻内視鏡に対応
- 2.鎮静剤・鎮痛剤を使用した検査にも対応
- 3.習熟した操作で、体への負担に配慮
- 4.検査後は画像を見ながら丁寧にご説明
- 5.検査だけで終わらず、その後の治療まで相談できます
- 胃カメラ検査をおすすめする方
- 胃・食道の症状がある方
- 健診・検査で異常を指摘された方
- 胃がん・食道がんが心配な方
- 鎮静剤を使用した胃カメラ検査について
- 鎮静剤の使用をご相談いただける方
- 鎮静剤を使用する場合の注意点
- 胃カメラ検査でわかる病気・早期発見につながる病気
- 胃カメラ検査に関連する主な病気
- 胃カメラ検査の流れ
- 胃カメラ検査の所要時間
- 胃カメラ検査の流れ
- ご予約・事前確認
- 検査前日
- 検査当日
- 検査準備
- 胃カメラ検査
- 検査後
- 結果説明
- 胃カメラ検査前後の注意事項
- 検査前日の注意点
- 検査当日の注意点
- 検査後の注意点
- 胃カメラ検査の費用
- 費用の目安
- 検査後の治療・フォローについて
- 検査後に対応できる主な内容
- 胃カメラ検査のよくある質問
- ご予約・ご相談について
- ご予約方法
胃カメラ検査とは

胃カメラ検査は、口または鼻から細いスコープを挿入し、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察する検査です。
胸やけ、胃痛、胃もたれ、みぞおちの痛み、吐き気、のどの違和感、げっぷ、胃酸が上がる感じなどの原因を調べる際に行われます。
検査では、粘膜の赤み・ただれ・潰瘍・ポリープ・腫瘍の有無などを確認します。
必要に応じて、病変の一部を採取して詳しく調べる組織検査を行うこともあります。
胃カメラ検査と内視鏡検査の違い
「胃カメラ」と「内視鏡」は同じ意味で使われることもありますが、厳密には少し意味が異なります。
| 名称 | 内容 |
|---|---|
| 内視鏡検査 | 先端に撮像部を備えた細いスコープで、胃や腸の内側を直接観察する検査の総称 |
| 胃カメラ検査 (上部消化管内視鏡検査) | 内視鏡検査の一つで、食道・胃・十二指腸を調べる検査 |
| 大腸カメラ検査 (下部内視鏡検査) | 内視鏡検査の一つで、大腸を調べる検査 |
つまり、胃カメラ検査は上部消化管内視鏡検査とも呼ばれ、胃だけでなく、食道や十二指腸の病気の発見にも役立ちます。
胃カメラ検査で確認できること
胃カメラ検査では、主に以下のような異常を確認できます。
- 逆流性食道炎
- 急性胃炎・慢性胃炎
- 胃潰瘍・十二指腸潰瘍
- 胃ポリープ
- 胃がん・食道がん
- ピロリ菌感染が疑われる胃粘膜の変化
胃がんや食道がんは、早期の段階では自覚症状が少ないこともあります。
気になる症状が続く場合や、健診・バリウム検査で異常を指摘された場合は、早めに胃カメラ検査をご検討ください。
当院では、検査結果をもとに、必要な治療や経過観察まで丁寧にご案内しています。
当院の胃カメラ検査の特徴
新宿トミヒサクロスクリニックでは、胃カメラ検査に不安がある方にも安心してご相談いただけるよう、患者様のご希望や体調に合わせた検査を大切にしています。
検査だけを目的にするのではなく、検査結果をもとに、その後の治療や経過観察まで丁寧に対応いたします。

1. 患者様に合わせた経口・経鼻内視鏡に対応
胃カメラ検査には、口からスコープを挿入する経口内視鏡と、鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。
当院では、それぞれの特徴をご説明し、ご希望や状態を確認しながら検査方法をご相談します。
鼻腔が狭い方や鼻出血のリスクがある方は、必要に応じて経口内視鏡へ切り替えるなど、無理のない方法を検討します。
| 検査方法 | 特徴 |
|---|---|
| 経口内視鏡 | 口からスコープを挿入する一般的な胃カメラ検査 |
| 経鼻内視鏡 | 鼻から細いスコープを挿入する検査。経口内視鏡と比べて、嘔吐反射が起こりにくい傾向があります |

2.鎮静剤・鎮痛剤を使用した検査にも対応
胃カメラ検査に対して、「苦しそう」「以前つらかった」「できるだけ楽に受けたい」という不安をお持ちの方も少なくありません。
当院では、ご希望に応じて鎮静剤・鎮痛剤を使用した胃カメラ検査にも対応しています。
不安や緊張、検査時のつらさをできるだけ抑えられるよう配慮しながら検査を行います。
※鎮静剤・鎮痛剤を使用した場合、当日は車・バイク・自転車の運転はできません。
※検査後の状態に応じて、院内でお休みいただくことがあります。

3.習熟した操作で、体への負担に配慮
胃カメラ検査は、スコープの操作によって感じ方が変わることがあります。
当院では、解剖学的な構造をふまえ、丁寧で無理のない内視鏡操作を心がけています。
患者様の様子を確認しながら声かけを行い、不安や緊張にも配慮して検査を進めます。
「体にも気持ちにも優しい内視鏡検査」を目指し、安心して受けていただける環境づくりを大切にしています。

4.検査後は画像を見ながら丁寧にご説明
検査後は、内視鏡画像を確認しながら、検査結果をできるだけわかりやすくご説明します。
異常が見つかった場合も、その場で終わりではなく、必要な治療や今後の経過観察についてご案内します。
組織検査を行った場合は、後日あらためて結果をご説明します。

5.検査だけで終わらず、その後の治療まで相談できます
当院の強みは、胃カメラ検査だけでなく、検査後の治療や経過観察まで継続して相談できることです。
逆流性食道炎、胃炎、胃潰瘍、ピロリ菌感染などが見つかった場合も、消消化器だけでなく全身の状態も踏まえて、今後の治療方針を一緒に考えていきます。
胃の症状だけでなく、体全体の状態をふまえて診療できることを大切にしています。
胃カメラ検査をおすすめする方
~このような症状・指摘がある方はご相談ください~
胃カメラ検査は、胃の不調だけでなく、食道・胃・十二指腸の病気を調べるための検査です。
次のような症状や指摘がある方は、胃カメラ検査をご検討ください。
胃・食道の症状がある方
健診・検査で異常を指摘された方
- 胃部X線検査・バリウム検査で異常を指摘された
- ピロリ菌陽性を指摘された
- 貧血を指摘された
- 胃炎を指摘された
- 胃ポリープを指摘された
- 胃がんリスクを指摘された
胃がん・食道がんが心配な方
- 胃がんの家族歴がある
- 食道がん・胃がんが心配
- これまで胃カメラを受けていない
- 以前の胃カメラ検査から数年経っている
- 飲酒・喫煙習慣がある
- ピロリ菌感染の有無を確認したい
胃がんや食道がんは、早期の段階では自覚症状が少ないことがあります。
症状が続いている方や、健診・バリウム検査で異常を指摘された方は、自己判断せず早めにご相談ください。
鎮静剤を使用した胃カメラ検査について
胃カメラ検査に不安がある方や、過去に検査でつらい経験をされた方には、鎮静剤・鎮痛剤を使用した胃カメラ検査にも対応しています。
鎮静剤を使用することで、不安や緊張、検査中のつらさをできるだけ抑えながら受けていただきやすくなります。
ただし、効き方には個人差があるため、必ず眠れる・まったく苦しくないといったものではありません。
当院では、鎮静剤の使用を無理にすすめるのではなく、経口内視鏡・経鼻内視鏡の選択も含めて、患者様のご希望や体調に合わせて検査方法をご相談しています。
鎮静剤の使用をご相談いただける方
| このような方 | 内容 |
|---|---|
| 胃カメラ検査が不安な方 | 検査への緊張や恐怖感が強い方 |
| 過去の胃カメラがつらかった方 | 以前の検査で苦しい経験がある方 |
| えずきやすい方 | 嘔吐反射が強く、口からの検査に不安がある方 |
| できるだけ楽に受けたい方 | つらさや不安をできるだけ抑えて検査を受けたい方 |
| 初めて胃カメラを受ける方 | 検査の流れが分からず不安な方 |
鎮静剤を使用する場合の注意点
- 当日は車・バイク・自転車の運転はできません
- 検査後の状態に応じて、院内でお休みいただくことがあります
- 当日は時間に余裕をもってご来院ください
- 体調や服用中のお薬によっては、使用できない場合があります
鎮静剤を使用するかどうかは、診察時にご相談いただけます。
不安なことがありましたら、お気軽にお申し出ください。
胃カメラ検査でわかる病気・早期発見につながる病気
胃カメラ検査では、食道・胃・十二指腸の粘膜を直接観察し、炎症や潰瘍、ポリープ、がんなどの有無を確認します。
症状の原因を調べるだけでなく、胃がん・食道がんなどの早期発見にも役立つ検査です。
胃カメラ検査に関連する主な病気
胃カメラ検査の流れ
胃カメラ検査は、受付後に検査準備を行い、経口・経鼻内視鏡や鎮静剤の使用について確認したうえで実施します。
検査後は画像を見ながら結果をご説明し、必要に応じて治療や経過観察についてご案内します。
胃カメラ検査の所要時間
| 内容 | 目安 |
|---|---|
| 検査時間 | 5~10分ほど |
| 院内滞在時間 | 約30分~1時間ほど |
| 組織検査を行った場合 | 結果説明は後日 |
※所要時間は検査内容や鎮静剤の使用、当日の診療状況により前後します。
胃カメラ検査の流れ
ご予約・事前確認

症状や健診結果、服用中のお薬などを確認します。
経口・経鼻内視鏡や鎮静剤の使用についてもご相談いただけます。
検査前日

夕食は消化のよいものをお召し上がりください。
食事制限の詳細は、事前にご案内します。
検査当日

食事を控えてご来院いただきます。
お薬の服用については、事前の指示に従ってください。
検査準備

胃の中を観察しやすくするための準備を行います。
経口内視鏡の場合はのどの麻酔を、経鼻内視鏡の場合は鼻腔内に局所麻酔を行い、検査時の負担に配慮します。
胃カメラ検査

口または鼻からスコープを挿入し、食道・胃・十二指腸を観察します。
検査時間は5~10分ほどが目安です。
検査後

鎮静剤を使用した場合は、状態に応じて院内でお休みいただくことがあります。
結果説明

内視鏡画像を見ながら結果をご説明します。
組織検査を行った場合は、後日あらためて結果をご説明します。
胃カメラ検査前後の注意事項
胃カメラ検査を適切に受けていただくため、検査前日・当日・検査後にはいくつか注意点があります。
服用中のお薬がある方は、事前に医師へご相談ください。
検査前日の注意点
| 食事 | 夕食は消化のよいものをお召し上がりください |
|---|---|
| 避けたいもの | 脂っこいもの、繊維の多いもの、海藻類、きのこ類などは控えてください |
| 夕食時間 | 夕食は指定された時間までにお済ませください |
| お薬 | 常用薬がある方は、事前に服用方法をご確認ください |
検査当日の注意点
| 食事 | 検査前は食事を控えてご来院ください |
|---|---|
| 飲み物 | 水・お茶などは、指示の範囲内で摂取可能です |
| 喫煙 | 検査当日は喫煙をお控えください |
| 服薬 | お薬の服用は、事前の指示に従ってください |
※午前・午後の検査時間によって、食事や飲水の制限が異なります。詳しくは予約時にご案内します。
検査後の注意点
- 鎮静剤・鎮痛剤を使用した場合、当日は車・バイク・自転車の運転はできません
- 検査後の状態に応じて、院内でお休みいただくことがあります
- 検査後は激しい運動を控え、無理なくお過ごしください
- 組織検査を行った場合は、当日の飲酒や激しい運動を控えていただくことがあります
- 組織検査の結果は、後日あらためてご説明します
胃カメラ検査の費用
胃カメラ検査は、症状がある場合や医師が必要と判断した場合、保険診療で受けられます。
費用は、保険の負担割合や組織検査の有無によって異なります。
費用の目安
| 内容 | 1割負担 | 3割負担 |
|---|---|---|
| 胃カメラ検査 | 約1,500円~3,600円 | 約4,500円~11,000円 |
| 胃カメラ+組織検査 | 約2,850円~4,950円 | 約8,550円~14,850円 |
| ピロリ菌検査 | ・抗ヘリコバクター・ピロリIgG抗体検査(血清・尿) 約460円 ・尿素呼気試験 約600円 ・便中抗原検査 約200円 ・迅速ウレアーゼ試験 約710円 ・病理検査 約1,500円 ・培養検査 約550円 | ・抗ヘリコバクター・ピロリIgG抗体検査(血清・尿) 約1,380円 ・尿素呼気試験 約1,800円 ・便中抗原検査 約600円 ・迅速ウレアーゼ試験 約2,130円 ・病理検査 約4,500円 ・培養検査 約1,650円 |
※上記は目安です。診察内容や検査内容により費用は前後します。
※鎮静剤・鎮痛剤を使用する場合の追加費用はありません。
※自費診療で行う場合の費用は、事前にご確認ください。
※迅速ウレアーゼ試験、病理検査、培養検査は、胃カメラが必要になるので、別途胃カメラの費用が発生します。
検査後の治療・フォローについて
胃カメラ検査は、病気を見つけるだけでなく、その後の治療や経過観察につなげることが大切です。
当院では、検査結果をもとに、必要な治療や生活習慣の見直し、継続的なフォローまで丁寧にご案内しています。
検査後に対応できる主な内容
| 検査でわかること | 検査後の対応 |
|---|---|
| 逆流性食道炎 | お薬による治療や生活習慣の見直しをご提案します |
| 胃炎・胃潰瘍 | 炎症や潰瘍の状態に応じて治療・経過観察を行います |
| ピロリ菌感染症 | ピロリ菌検査や除菌治療をご案内します |
| 胃ポリープ | 大きさや形に応じて経過観察の必要性を判断します |
| 胃がん・食道がんが疑われる場合 | 必要に応じて専門医療機関へご紹介します |
| 組織検査を行った場合 | 後日、病理検査の結果をもとにご説明します |
当院では、内視鏡検査を入口として、消化器内科・内科の視点から体全体の状態もふまえて診療しています。
「検査を受けて終わり」ではなく、結果に応じた治療や今後の健康管理までご相談ください。
胃カメラ検査のよくある質問
胃カメラ検査は苦しいですか?
A. 当院では、できるだけつらさや不安に配慮した胃カメラ検査を心がけています。
経口・経鼻内視鏡の選択や、鎮静剤・鎮痛剤の使用についてもご相談いただけます。
鎮静剤を使って胃カメラ検査を受けられますか?
A. はい、対応しています。
鎮静剤の使用をご希望の方は、診察時にご相談ください。
なお、効き方には個人差があるため、必ず眠れる・まったく苦しくないといったものではありません。
口からと鼻から、どちらの胃カメラに対応していますか?
A. 当院では、経口内視鏡・経鼻内視鏡のどちらにも対応しています。
患者様のご希望や状態を確認しながら、検査方法をご相談します。
胃カメラ検査の時間はどのくらいですか?
A. 検査自体は5~10分ほどが目安です。
診察、準備、結果説明などを含めた院内滞在時間は、内容や鎮静剤の使用により前後します。
バリウム検査で異常を指摘された場合も相談できますか?
A. はい、ご相談いただけます。
胃部X線検査・バリウム検査で異常を指摘された方には、胃カメラ検査で食道・胃・十二指腸の状態を詳しく確認します。
その他のご質問は、内視鏡検査のよくある質問ページをご覧ください。
ご予約・ご相談について
胸やけ、胃痛、胃もたれ、吐き気、のどの違和感などが続く方や、健診・バリウム検査で異常を指摘された方は、胃カメラ検査をご検討ください。
当院では、検査方法や鎮静剤の使用についても、患者様のご希望や体調を確認しながらご相談いただけます。
「初めてで不安」「以前の胃カメラがつらかった」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
ご予約方法
| WEB予約 | 空き状況を確認しながらご予約いただけます |
|---|---|
| お電話 | 検査内容やご不安な点を確認しながらご案内できます |
※検査枠や予約方法の詳細は、予約ページまたはお電話にてご確認ください。